高齢の親が交通事故にあった

2016.9.20

近所で一人暮らしをしている高齢の母親が居ます。身の回りの事は自分でできるし、自由に暮らしたいからと同居を申し出ても何とかできるうちは一人で暮らしたいというのでそのようにしているのですが、その母親が先日交通事故にあいました。

幸い命に別状は無かったのですが、交通事故を起こした相手の言い分がどうにも納得できません。30代の男性が運転する車で、道の端を歩いていた母と接触して、母が転倒してけがをしたというものです。

その男性が言うには母が車のほうに飛び出してきて、自分にはまったく非は無い。高齢者だけでよたよた歩いているのは迷惑だということのようなのです。若い頃よりも足腰も弱っていますが、母がけがをさせられた上にそんな風にののしられることに強い憤りを覚えました。

実際の保障などに関しては相手方の自動車保険会社との折衝になると思うのですが、こんな一方的な主張をどんな風に保険会社が説明してくるのかとても疑問でもあり不安でもあります。相手には同乗者もおり、みなが口を揃えて母が悪いといっているらしいのですが、ドライブレコーダーの画像はもう消してしまったといっているようです。

高齢者の交通事故のニュースは頻繁に耳にしますが、けがをして苦しい思いをしているのは母であり、母は車の前に飛び出したりしていないと話しています。法律的にどんな瑕疵がどちらにあることになるのか、いくら体力の落ちた高齢者だとしても母だけが全面的に悪いという言い分には納得しかねます。場合によってはこちらも弁護士に相談する必要があるかと思っています。

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